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おからが傷みやすいのはなぜかを知る

豆腐といえば日本独特の食材のように感じますが、実は中国などから伝来した食べ物とされています。
現在の作り方はまず大豆をつぶして煮詰め、液体と液体以外に分けます。
そして液体部分に固めるためのにがりを入れて冷やすと豆腐になります。
液体以外の部分はおからと言われ一般的には廃棄されます。
ただおからには大豆の栄養分がかなり残っていて、それなりに風味もあってうまく調理すると美味しく食べられます。
代表的な料理として卯の花などがありますが、最近はスイーツの材料に使ったりハンバーグやコロッケに混ぜてヘルシーにするレシピなども人気です。
スーパーでも豆腐のそばにひっそり置かれています。
ただしおからを買って使うときは注意も必要です。
それは非常に傷みやすいとされているからです。
豆腐は作られた後水に浸され、スーパーで売られているものなら密閉されているので数日は問題なく食べられます。
しかしおからは副産物的な商品なので保存を意識して作られていません。
保存料なども含まれていないので、すぐに傷んでしまいます。

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